ここがあの女のハウスね

野鳥と旅行とその他のログ

2016年可愛いと思った鴨をランキング形式で貼るぞ!!!!!

今年も1年お世話になりました。
写ルンですの記事は大変なので小休止です(汗)


2016年を大好きなカモ類と一緒に振り返りたいと思います。
カモ類と言いつつカルガモが多くなる気がします…

10位

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五桂池ふるさと村に遊びに行ったときの1枚です。
完全にアイガモ目当てでした(笑)ここのアイガモたちは人の姿を見ると急に媚びだすのでゲンキンで好きです(汗)
あと、初めてアヒルに手を噛まれました。
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こいつに噛まれました。鮮明に覚えてます…。お子様は噛まれるようなことしちゃいけないよ!っていうレベルで痛いです。
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9位

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「家の隣の田んぼにカルガモがやってきた!」シリーズの1枚です。
毎日起きたら隣にカルガモがいる幸せはそう長くは続きませんでしたが、暫くの間は通行人におかしな目で見られていました。
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8位

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奥びわスポーツの森のカルガモです。
プールサイドに何食わぬ顔で立っており、爆笑する人間を警戒するカルガモ君。
そしてカルガモの周りに落ちてる糞の数…。
こいつら…(#^ω^)
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今年に入って「冬季はプールに鴨がいる」という事を初めて知りました。

7位

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桃山公園のアヒルです。
ここの公園は、夏の間比較的人に近い柵のある所に居たのですが、いつの日からか元々お家が有るところに引越ししていました。
大体行くと動いてなくて寝ていることが多かったのですが、家の有る島に行ってからは生き生きした姿が確認できました。
しっかしこの「アヒルの家」、何羽入ることが出来るんだろう?2羽も入らない気がするんだけど…。

おまけ

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5月21日の記事ではこんなことになってたようです(汗)
草も綺麗に刈り取られて今ではヒドリガモと一緒に快適に過ごせているはずです。
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6位

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昆陽池公園のアヒルです。アイガモトリオズの方じゃないです。
この日は珍しく池に浮いていて、更に水に浮きながら毛づくろいする姿が見られました。しかし凄く重そうな羽ばたきです。
え?普通じゃないの?と思うかもしれませんが、昆陽池公園のアヒルは凄く手強くてだいたい行くと寝ています…。
来年は時間を見計らって行かないと駄目ですね。
あと昆陽池公園のカモ類は、全部1位をつけたいくらい人間味があって好き!!!
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5位

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グアッ!グアッ!グアッ!グアッ!グアッ!
野鳥撮影を趣味にして間もないころ、きなこに「京都御苑良いよ!」と教えてもらって足を運んだ時の一枚。
といっても、このカルガモは鴨川に浮いていた子ですが…。
5回やかましく鳴いた後、どこかに飛んでいきました。構ってほしかったのかな?
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4位

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大仙公園カルガモです。
大仙公園の日本庭園は鯉の他に、飼ってない(ハズ)のカルガモが大量に住み着いています(汗)
鯉の餌だって何でも食べちゃうので、こういう取りこぼしがあったら綺麗にお掃除してくれます。
「モッタイナイ」精神がすごいカルガモたちです。
鯉の餌をどうしても食べたいカルガモ君の写真は全部貼りたいくらいだけど、貼りすぎると第4位が濃すぎるので、宜しければ続きは記事でご確認ください(汗)
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3位

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バックパッカーカルガモ(つよい)
桃山公園のカルガモです。
これを背負っていったい何処へ行くのか…。
まぁ邪魔だったのかすぐに振り落としてたんですけどね(汗)

2位

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んああああ!!!!
千里南公園のカルガモです。
いつ見ても「トンデモナク」可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
可愛い以外の言葉はもはや無用です。
ヒナたちは大きくなって、千里南公園に住み着いております。
ちなみにこの日はカルガモ母は、一人でパンをモシャモシャしてたのでこんな記事になってます。
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1位

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「あ~~!もう!すごく邪魔!!!」
いやもうこれに勝てるカルガモは居ないでしょう。
万博記念公園カルガモです。
万博記念公園は広すぎるし入園料が必要なのであんまり行くことはありませんが、ガンダムカフェに行くついでにまた来年も行きたい次第です。
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総まとめ

やっぱりカルガモだらけのランキングになってしまった。
いや違うんですよ、ちゃんとカルガモ以外も撮ってますよ。
自己ベストがカルガモに多すぎるだけでこうなっちゃったんですよ。

カルガモってそこまで人気がないはずなので、この写真たちの需要は一体何処にあるのだろうと、記事を書く度疑問に思いますが、あまり深く考えずに来年もカルガモと一緒に頑張るぞ!(?)


おわりっ!